医療大国ドイツからはじまり、ヨーロッパを中心に、世界19ヶ国、1,400拠点にまで拡がりを見せているトレーニング系ストレッチメソッド。
先日、雑誌「Tarzan」でも特集され、日本でも注目されています。
モビリティケアは簡単に言うと、
硬くなってしまった体の「モビリティ(可動性)」を元の状態へ戻すメソッドです。
体の声に耳を傾け、簡単なストレッチと呼吸法で
「不快」を「快」にしていきます。
モビリティケアシニアコンディショナー
兵藤ゆかり 2021年3月資格取得
私たちは、同じ姿勢を続けていたり、出産で体に負担がかかったり、けがをしてしまったり・・・
日常のちょっとした無理を積み重ねてしまった為に、本来あるべきの関節の場所や動きが変わってしまい、筋肉の動きが知らないうちに制限されてしまっています。
筋肉が徐々に硬くなり
↓
動きづらくなる
↓
無理が生じて痛みが出る(年を取ると痛みが出てくる)
↓
痛みがあるから体を動かさなくなる(代謝が悪くなる)
↓
さらに悪化する
という、悪循環のスパイラルが生まれてしまうのです。
「悪循環」をモビリティケアで断ち切って、好きなことが出来る、動ける体を作ってみませんか?
モビリティケアには
などの改善が期待されます。
モビリティケアと普段のトレーニングを合わせて行うと、効率よくトレーニング効果が表れます。
あらゆるエクササイズ、コンディショニングの土台づくりに。。。
体験した方の体験記を載せました。
百聞は一見に如かずです。
まずは体験してみてください。
長年の腰痛が影響して、最近では、他の場所にも痛みが生じてきたので、体験しました。
ケア中の痛みは無く、兵藤トレーナーが私の身体と対話をしながら呼吸を整え、
全身を調整していく感じで、心身ともに痛みが和らいでいました。
不思議な感覚でした。
兵藤トレーナーの指示通り、深呼吸して体をさするような施術後、肩甲骨辺りの痛みが和らぎました。
術後、1時間、痛みがストンと消え去り、一瞬で違和感が無くなる、不思議な体験をしました。
私の落ち着く状態をつくる、あおむけの体制を教えてもらい、毎晩、寝るときに行っています。
眠りの質も上がっている感じがします。
簡単なストレッチと呼吸方法だけで、違和感が無くなり、硬かった左足首もクルクル動くようになりました。
正座を足首まっすぐに出来るようになったことが驚きです。
術後、全身の心地よい疲労感。
歩くだけで筋肉に負荷がかかっているようで、体が正しい位置に戻り、変化が起きているのを実感しました。
体験ご希望の方は、
または
モビリティケアシニアコンディショナー 兵藤ゆかり のホームページMana for Pono
から、お申し込みください。
モビリティケアについて、もっと知りたい方はモビリティケアサロンのホームページもご覧ください。